more than words
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高校のクラスメートと朝まで飲んだ
午前3時の空気の冷たさに何度か叫んだ
彼女たちはほんとうのわたしを知っていて いまのわたしをもうなにも知らない
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夜 大人げない気持ちに恥ずかしくなってすこし心臓が浮いた
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店長が あなたなら大丈夫 という その言葉がすべてのような気がした
年上の大好きな女性と堀江のタリルで晩御飯
「細かくメンテナンスができる」という名言に大いに笑って大いに納得
きみかさんと話すと 向き合う という言葉がとてもしっくりくる わたしと彼女の間はどこも屈折していない わたしをまっすぐと、まっすぐと見てくれる女性 見つめられているこちらが心地よさを感じてしまう
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わけのわからない理論をふりかざして喋り倒す たのしかった