hakka

さむいのがあまり得意でなくて、防寒に徹するとみためがわるくなるから、ふゆは、得意じゃない

 

去年のふゆはどうしていたっけ、と思い出してみる

夏が終わってわたしは東京にもどって、好きになりたてのひとに逢いたくてたまらなくて、バスとか新幹線とかでなんどもなんども金沢に行っていたんだった

金沢はうんとさむくてほとんど見たことのなかった雪がふりつづいていた 

わたしのしらないことをしっているひとといるのはたのしかった

金沢に行かなくなって、逢いたいときに逢えるようになって半年が経って、あいだに、わたしたちはそれぞれちがう時間を過ごしたりもして、また冬になった

いまはひとつの家で帰ってくるのを待ってる

和紅茶をはじめてのんでる、好きな味

 

 

台風の夜、すこし夜ふかしをして、明日も仕事だしそろそろ寝ようかってベッドに入っても雨風の音でぜんぜんねむれなくて、

ねむれないねえ お話ししようか、って言うから、お話ししてたらいつのまにかねむってた

彼が一番最初に話してくれたのは 毎日ご飯とお弁当作ってくれてありがとう だった うれしくてもっと喜びたかったけどやっぱりすこしねむくて、うんってひとこと言った

 

別れるゆめをみて、ゆめのなかでかなしくて消えちゃいそうでめがさめたら、手を繋いでとなりでまだ眠っていて、ほっとして泣きそうだった この愛おしいおとこのひとをまもろうとおもった

 

 

髪がのびるのが最近うれしい

ほんとうはショートヘアが好きだし似合うことを知ってる

切らないのはなんでか自分じゃないべつのちからで止められている気がするから (こわい話じゃないです) 

くしで髪をとくのが好きで、これができなくなるのがやだなあっておもう

くしは魔除けの道具なんだよ

 

 

なにかについての話がしたいな、なんのはなしをしよう

なにかあったら教えてください ここですこし長くお話しします

https://odaibako.net/u/penmoe2

 

 

 

 

 

 

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