unhurt

3/24
くちさきばかりでいやになる いやになるとのどの奥がじんときもちわるくなる 言葉がほとんどゆいいつの手段なのに 言葉を信用しなくなる 

 

3/25

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3/26
お腹痛かった 好きなひとがおぼえたてみたいにお腹さすっててくれてうれしかった


3/27
びっくりした 1日が はやい


3/28
いっぱいいっぱいになって水の中にいるみたいになっちゃったからひとりでねむれなかった 


3/29
すべてを清算するための日々 そのなかで意味を見失わないでいるだけの強さがいまのわたしにはあるはず 

pain

3/18
自分には縁がないにおい、が充満したところに行った 1日に数カ所 そこではわたしは余所者になる さみしさを感じるような場所ではなくて、だからこそ自分の中が奮い立ってしまう もうずっと 高校生の頃からずっと 感化されることを恐れている

 

3/19
餃子フェスに行って、ボーリングするつもりが待ち時間長くてピンポンした すこし酔っ払って家に帰ると 萌はあのこたちと遊ぶのが一番楽しそうって言われたのだけおぼえてる

 

3/20
大好きな大好きなひとに恋人ができて 心底嬉しくなった

 

3/21
一過性の感情に左右されない

 

3/22
つぎつぎと物事がまるで自分のことじゃないみたいに決まっていって少々、不安。かんたんに決めていいことではないからこそ任せてみよう、というわたしの悪い癖。ないよりあるほうがいい、はず、と思い込む。

 

3/23
自分のからだの仕組みについては勝手に想像して決めつけてる 知識はないし知りたいともいまはあんまりおもわないので、体験に基づいて決めつけてる はたして正しい理解ではないかもしれないけれど、妙な安心があるのでいい

none

3/13
いまの部屋に光は入らない すっかり慣れていたけどここ数日は天国みたいなところにいたから混乱した 約3秒 気がついて二度寝 あと30分眠れる、そういうことばかりははっきり判断する
いままで大切にできなかったことがしんでも守りたいものになった そうじゃなくて そうじゃないってわかったのはいつ、なぜだろう あの人が教えてくれたのかな とつぜん知ったのかな 境目は知っていてもきっかけがわからないことが多い

 

3/14
朝の通勤ラッシュ時 電車が遅延でいつもに増して電車に乗るのが困難で わたしは諦めてつぎのに乗ろうと待っていた 目の前で駅員さんが人々を押し込むさまを目の当たりにしてしまいがまんならずなみだが落ちた

 

3/15
手を加えられなくても なにを言われなくても 自分のことはちゃんと自分でしてあげる 損得の話じゃなくって 善悪の話でもなくて 22年間で信じるものがたくさんできた それにただ従えばいい

 

3/16
幸福なわたしたちについて考えた 答えはでない

 

3/17
記憶がない

 

confusion

3/3
わたしたち 一生わからなくてもいいことがたくさんあって 一生わかろうとしつづければいい

 

3/4
たのしい ということが前提ですべて動いていきたい

 

3/5
望んでいた明日がきた

(遠距離恋愛が終わった)

 

3/6
失っていたものを取り戻すように過ごす

 

3/7
ずっと機嫌が良くてすごい

 

3/8
通勤の電車でコンビニ人間を読む 思わず泣いてしまった
 

momo

 

2/27
単身赴任を10年間している父がはじめて 今度の異動で帰れるかも、と言った どうか 父を帰してください と 母と神社へお参りに行った

お風呂に入っていると突然じぶんの生きかたがふに落ちてきた

3つ歳上のお兄ちゃんが転職するそうで 有名企業に決まったとさっき連絡がきた 兄はまっとうに優秀な人 目標に直進している いつも、いつまでも、わたしを上手に妹でいさせてくれる 母に妹はこんなんでごめんねと言ったら怒られた わたしはあなたもお兄ちゃんも、自分で自分のことを決められるように育てたから 大成功よと

 

2/28
とてもきれいに まっすぐ立っている男の人がいた 目が合って自分と同じくらいの身長なのがわかった そんなにまっすぐとだれを待っているのか気になったけど、はやく帰りたいきもちのほうが勝ったからわたしもまっすぐとそのひとの目の前を通り過ぎた

 

3/1
左下が痛かった
帰りの電車でずっと細美さんのことを考えてた
https://youtu.be/tNxim1mz54Q

高校生の頃からそうだけど、細美さんのブログを読むとどうも泣いてしまう 旅行記でさえ

このひとについてはいつかゆっくり書こう
http://www.takeshihosomi.com/blog/index.html

 

3/2
郵便物がかえってきてしまったときの 「あてどころに尋ねあたりませんでした」という日本語に惚れ惚れした

 

more than words

2/23

高校のクラスメートと朝まで飲んだ
午前3時の空気の冷たさに何度か叫んだ

彼女たちはほんとうのわたしを知っていて いまのわたしをもうなにも知らない

 

2/24
夜 大人げない気持ちに恥ずかしくなってすこし心臓が浮いた

 

2/25
店長が あなたなら大丈夫 という その言葉がすべてのような気がした

 

年上の大好きな女性と堀江のタリルで晩御飯
「細かくメンテナンスができる」という名言に大いに笑って大いに納得 
きみかさんと話すと 向き合う という言葉がとてもしっくりくる わたしと彼女の間はどこも屈折していない わたしをまっすぐと、まっすぐと見てくれる女性 見つめられているこちらが心地よさを感じてしまう 

 

2/26

わけのわからない理論をふりかざして喋り倒す たのしかった